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チェンバロとの共演
5月に入ってからというもの、何だかバタバタと落ち着かない日々を送っている私です。

先週の火曜日、たまたま用があって大学に行き、用を済ませて帰ろうとしたら、友人が
「今すごく素晴らしいチェンバロの人がマスターコースやってるよ!」と言うので、古楽にはとても興味があるのもあり、
彼女のレッスンを聴講しに行きました。
先生の名前はGianmaria Bonino氏というイタリア人。
エマニュエル・パユ、アルブレヒト・マイヤー、といった世界の錚々たる名演奏家と共演を重ねていらっしゃるそうです。
そこで私は、レッスンを聴いていただけだったのですが、レッスンの後、たまたま「君は何弾くの?」と聞かれ、
ヴァイオリンです、と答えると、ヴァイオリンの受講生はいなかったためか、ちょっと弾いてみて!と言われ、
でも私は楽譜を何も持っていなかったので、うろ覚えで弾くばかりで四苦八苦で焦りました。
でもね、すーごく楽しいの!
彼の見ている楽譜は通奏低音と和音度しか書いていなくて、あとは全部即興。
お互いの動向をうかがいつつ、まさに「セッションをしている」という感じ。
同じ曲でも、彼はいろんなヴァリエーションを弾いて見せてくれて、本当に素晴らしいと思いました。
本当に、新しい経験。

そんな流れから「明日のコンサートで一緒に弾こう!」と彼が誘って下さり、
慌ててベルリンに帰って楽譜を取り、また翌日ロストックへ。
私は正式には受講生ではなかったので恐縮でしたが、ヘンデルのE-durソナタを弾かせていただきました。

本番もまた全然違うヴァリエーション。
彼はインプロビゼーション(即興)を堪能しているので、「今何拍目にいるの!?」なんていう事態がたびたび起こり、未熟者には合わせるのがなかなか大変でしたが、
やっぱり楽しかった!

やっぱりバロックは素敵すぎます。
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【2010/05/20 06:24 】 | 音大生活 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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